ジャーナリストの山口敬之様は、「安倍晋三首相に最も近いジャーナリスト」と評され、衆議院解散(第一次安倍政権)を決断した安倍首相(当時)が書き上げたばかりの演説草稿を読み聞かせるほど、相互に深い信頼を寄せる関係でした。国内外情勢に関する鋭い分析に定評があり、多くのメディアで活躍中。著書に『総理』『暗闘』(ともに幻冬舎)があります。
前述にあります通り、第一次安倍政権から長く、首相とジャーナリストという一見相反する関係ながら、その関係を超え、共に日本の将来を見つめ、歯に衣着せぬ提言を述べられてきました山口様が、銅像に深く感動されてました。
理事長とのインタビュー、紅毛港保安堂に祀られています海府大元帥以下145名の英霊についての取材をされました。
ご帰国後にYoutubeにて動画配信なされました。
どうかいつでも、台湾へ、紅毛港保安堂までお越しください。安倍さんもお会いすることを楽しみにしています。