私たちは、紅毛港保安堂の神々・英霊のご遺族様・ご縁者様を探しています。

このたび、台湾國高雄市、鳳山紅毛港保安堂の特設ホームページ(特別網站)までお越しいただきありがとうございます。
TwitterやFacebookにおきまして、逐次、保安堂の最新情報を提供しております。公式ホームページもございましたが、諸般の事情により現在閉鎖しております。

今回、「特設」とありますのは、ある目的のためです。

SNSをフォローしていただいてます皆様におかれまして、ご存じかと思いますが、2023年8月6日、保安堂の御祭神であります「海府大元帥」、ご生前のお名前は「高田又男艦長(予備大尉)」のご子息、高田鳴海様がお越しになられました。台湾、日本のメディアでも取り上げられました。

この奇跡ともいえる出来事におきまして、台湾日本両国の有志、保安堂内におきまして、一つの大願が立ち上がりました。それは

残り144柱の英霊の身元を探すこと、そしてご遺族・ご縁者を一人でも多く、保安堂までご招待し、英霊とご再会できるようにすること

です。

本特設サイトは、英霊、並びにご遺族情報を収集するために開設されました。詳細につきましては、こちらをご覧ください

御遺影に関して情報を求めております

各県護国神社、各神社、団体様、御協力者様等のご協力により、海府大元帥麾下百四十五柱の出身県、御遺族様の情報、御遺影等の情報が集まりつつあります。
ここに改めまして、各位へ深く厚く御礼申し上げます。

御遺族様を見つけるのにもう少し時間がかかりますが、出身県につきまして、一覧にて表記いたしました。

一方で諸事情より御遺影のみ見つかりましたが、それ以上の情報を得られていないというケースもございます。
そこでこちらにて(令和8年3月29日現在)、御遺影を掲載し、更なる情報をお願いできればと考えております。

山口県防府市出身 機銃伝令 是枝長一二等兵曹

御遺影は、山口県山口市、「弾除け神社」三坂神社よりご協力賜りました。
同県防府市出身であることまで判明しました。

(出身県不明) 砲術長兼機雷長 森健治(謙治?)予備中尉

水産講習所同窓会名簿より画像発見しましたが、これ以上の情報を得られませんでした。

高知県北川村出身 看護員長 北岡惺望上等兵曹

北川村遺族会発行「国破れて山河あり」にて御遺影発見しました。

福岡県甘木市出身 掌機雷長 千種真徳兵曹長

大分県速見郡出身 航海長兼通信長 中田剛司予備中尉

神戸商船学校卒業の情報がございます。

【主計長 主計少尉】神保一義大人命

日光市(旧今市市)出身、同地名士の御曹司。中曾根康弘元首相も在籍していた海軍経理学校を卒業したエリート。同学校同窓会記念集において、柔道を愛し、いつもニコニコ顔の温和な好青年と記されている。

残念ながらご遺族様は一切語ることを拒否し、栃木県護国神社、弊廟などとの関係を断絶している。本遺影は同窓会記念集より転載(ご遺族様より掲載許可済)。

【操舵員長 上等兵曹】二宮巽大人命

大正9(1919)年
愛媛県宇和島市三間町にて豪農、二宮丑太郎の四男に生まれた。
昭和11(1936)年6月に海軍へ志願、佐世保鎮守府海兵団卒業後、軽巡洋艦由良に乗艦からキャリアを開始。昭和14(1939)年に海軍航海学校に入学。卒業後、航海術のエキスパートとして昭和15(1940)年4月、支那事変に参加。
大東亜戦争開戦時、ガタルカナル島攻略に活躍。
その後、第38号哨戒艇の操舵員長となる。
船乗りの花形である「舵取り」、その操舵主の責任者として、海府大元帥(高田又男艦長)の直ぐ傍で最期まで、舵を握り続けた美丈夫。
享年27歳(数え年)。
戒名 忠洋院義岳泰然居士。

二宮丑太郎の長男が二宮家を引き継ぎ、今回、ご親類をお会いし、御遺影、御位牌を確認できた。

福岡県の情報を探しております

ご遺族様探しに関して、関係各位より多大な御慈力賜り、ここに改めて御礼申し上げます。この度、さる方々からより、福岡県出身の英霊十二柱に関する情報をいただくことができました。

7   掌機雷長     兵曹長     千種貞徳大人命
17   一番砲一番砲手  上等水兵    松山種文大人命
40   三年式機銃射手  上等水兵    小川 隆大人命
56   三番投射機二番  上等水兵    吉永正弘大人命
63   信号員      上等水兵    朱雀能之大人命
82   電信員      上等水兵    安部朝男大人命
94   電短員長     二等兵曹長   小島敏夫大人命
97   電短員      上等水兵    吉塚晴一大人命
105  機械部下士官  一等機関兵曹   薄 博之大人命
114   通信伝令員    機関兵長     平田 明大人命
117  撃部下士官   上等機関兵曹    池田克己大人命
131  補機部下士官  一等機関兵曹    棚町 勇大人命

戦後八十年、ご遺族様に関する情報が把握できない状況です。家族姓から、一部英霊の本籍を凡そ把握することは可能ですが、それでも徒手空拳、広い福岡県から探す作業は困難です。

皆様におかれまして、わずかでも情報がございますなら、ご教示いただけますと幸いです。

「実家に帰ると、水兵さんの遺影があるけど」
「同じ姓で親類にそれらしい名前があったような」
「檀家になってる寺での法事に、それらしい名前が」

もし情報がございましたら、こちらまでどうかご一報ください。よろしくお願いいたします。

【一番砲砲員長 上等兵曹長】濱寅一上大人命 ご遺族様確認のお報せ

大変申し訳ございません。
実は昨年、熊本県の全面的なご協力より、海府大元帥麾下、一番砲砲員長 上等兵曹長の濱寅一上大人命のご遺族様と既に連絡が取れておりました。そして、ご遺族様を昨年の大慰霊祭にご招待しておりましたことを、報告するのを忘れましたこと、深くお詫び申し上げます。

濱寅一大人命は熊本県天草市出身。

現在は別姓のご親類様が、濱寅一大人命のご位牌をお祀りしております。

詳細につきまして後日、報告いたします。

【機雷長 兵曹長】 千種貞徳大人命 御遺影確認できました!

長年、弊廟のご遺族様探しに全面的なご協力賜っております、YeeLing先生より、機雷長であった、千種貞徳兵曹長大人命の御遺影と、奥方様の手記の情報をいただくことができました!

略歴では福岡県出身とのことで、奥方様は平成9年時点でご存命でした。

関係各位まで確認を急ぎます。YeeLing先生、本当にありがとうございました!!!

西日本新聞(令和8年2月26日)朝刊にて紹介されました

西日本新聞(令和8年2月26日)朝刊にて、海府大元帥麾下145柱のご遺族様探しプロジェクトが紹介されました。
弊廟の歴史、ご遺族様探しについてのきっかけ、公式漫画家のぐりあんが、日本において探し回っていることについて、事細かに記事となっております。詳細はこちらにあります(西日本新聞有料)。

記事に有ります通り、戦後80年以上経過しております。孫どころか曾孫、玄孫の世代となり、忘れられつつあります。

しかしながら私たちは、彼らが生きていた記憶を、古里に還したいのです。

至誠に生きた彼らの魂。

それを記憶したいのです。

そして感謝を捧げたいのです。

何卒皆様、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

歡迎光臨!埼玉県県議会議員有志ご一行様!

本年2月10日、埼玉県県議会議員有志ご一行様、弊廟までお越しいただきました!

埼玉県の交流促進のため台湾までお越しいただきました。大変厳しいスケジュールの中、ぎりぎり、弊廟までご参拝されました。特に台湾日本の深い絆を築き上げた安倍元首相の御遺徳を偲び、高速鐡道の時間ギリギリまでなんとしてでも!…と万難排してお越しいただきました。

また丁度、高市早苗議員の首相任命直後ということもあり、万歳三唱されました!

いつでもどうかお越しください!実は日本人スタッフの中に埼玉県在住の者が数名おります!

腕バンド型「海府大元帥」お守り頒布のお報せ

この度、弊廟におきまして、「海府大元帥」の御稜威を込めました腕バンド型お守りの頒布をはじめました。

金と銀の二種類で、中に「海府大元帥」の台湾道教式の御神霊符を刻印した内容となっており、一本200NTDでお分けしております。

弊廟社務所にて授かりましたら、スタッフの指示に従い、香炉にて時計回りに三回、お線香の煙を潜らせる儀式(過炉)を行ってください。これは「海府大元帥」並びに諸神の御稜威を込めるための大切な儀式です。

この儀式の際に、お名前、生年月日、ご住所、お願いしたいことを唱えてください。これによりあなただけのお守りとなります。

お願い事は何でも大丈夫!商売繁盛、交通安全、合格祈願から日台友好まで何でもどうぞ!

歡迎光臨!「国防を考える会」の皆様!

長年、日本におきまして、国防への関心・知識を高め、その重要性を認識し、日本の平和と独立を守る自衛隊の活動を支援を目指すボランティア団体、「国防を考える会」の皆様が、弊廟までお越しになりました!

「台湾有事は日本の危機」

亡き安倍晋三元首相が訴えたこの言葉は、日に日に現実味を帯びてきております。極東アジアだけでなく、全世界の平和と秩序、自由主義世界における国防意識は、台湾日本両国において重要であります。それを再確認する旅として、遠い所より皆様、お越しいただきました!

更に今回、海府大元帥に対して、古式に則り、神道による御祈祷が行われました。

高橋忠義会長による、海府大元帥、英霊への感謝のお言葉をいただきました。

その後、ささやかながら共に食事をいたしました。

今、この極東アジアにおいて、台湾日本、この両国は自由を守る、最前線におります。

野蛮な恐怖と独裁に立ち向かう勇気が求められています。

海府大元帥麾下145柱、大東亜戦争において護り、戦い、傷つき斃れた英霊たちの想いを再び、呼び起こす時が近づいています。

至誠

記憶

感謝

そこから

希望

勇気

未来

へと繋がります。

皆様、またいつでもお越しください!